2015-05-28 一角獣 天を駆ける馬の背に乗り夢を見たそれこそが夢なのかこれこそが夢なのか分からなくなるよ目が覚めないから「星空は曇りだと見えないでしょ。でも雲の上なら大丈夫さ」と君は言うけれどそれより僕は何処に何をしようとも僕の生き方さ青い地球を通り過ぎて行くよ僕は哀しくて涙を流す新しい世界の事なんて今を生きるにも必至な僕には分からないんだ青い地球を通り過ぎて僕は全てを理解して涙を流す新しい世界の事なんて今を生きるのにも必至な僕には分からないんだ