2015-09-19 天翔るキマイラの想い キマイラは研究所を破壊し外へ旅立つ砂丘の上で翼を休め広大な草原で眠る湖畔では水を知り同時に雨を受ける太陽を飽きる程浴び何万という日と孤独の中やがて此の星の殆どの理を夢で見ているカプセルの中では対がいる事抱き合っている故に見れるそれは儚い夢